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2007.11.28

11/28-引っ越しました。

Sany0984

ついに、故郷の函館へ引越しました。

日曜日に大学時代のサークル仲間に荷物の積み込みを手伝ってもらい、先輩のハイエースで陸路、東京から青森へ走りフェリーで函館に渡りました。
所要時間は、なんと43時間!!長い道のりでした。
とは言っても僕は原付ゴールド免許(結構レアもの?)しか持っていないので、運転は先輩に任せっきりで、助手席でただ座ってるだったけどね。

で、今日は地元の自動車学校に入学手続きをしに行きました。
これまでは「いつまでクルマの免許を取らずにいられるか」が挑戦だったのですが、そろそろ取ってもいいかなと思いまして。
でも、免許をとった後も自転車中心で行きますがね。

とりあえず、函館生活スタートだべさ。

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2007.11.23

11/22-上原ひろみ タイム・コントロールツアー in新潟

Sany0964

もうね。シビレましたよ。
半日以上経った今でもまだ。シビレが残っています。

東京から新潟へ高速バスで片道5時間半、日帰りで
『上原ひろみ Hiromi's Sonicbloom
 タイム・コントロールツアー 新潟公演』
を見てきました。
しかも、オークションで奇跡的に手に入れた最前列中央からちょっと左寄りの、ピアノがすぐ目の前の席で。ちょうど上の写真のような角度でした。
(この写真は盗撮っぽいですが、そうじゃないですよ。パンフに載ってるヤマハのピアノの広告写真です。)

注:上原ひろみ とは、現在最も活躍する若手ジャズピアニストのひとり。今回はピアノ、ギター、ベース、ドラムの4人で構成されるバンド『Hiromi's Sonicbloom』によるライブ。
公式HP

★このライブで感じた事★
このライブツアーのテーマは「時間」という概念。

ドラムが刻む時計のように正確なリムショットが、刻々と過ぎてゆく「時間」を表し緊張感を生む。
それに対しピアノ、ベース、ギターの三人がその正確に刻み続けるリズムをかき混ぜながら時間という概念を様々な視点で表現する。
そして、時々入る数拍のブレイク(小休止)や変則的なリズムに、観客はいとも簡単に裏切られる。
その裏切り方が実に巧妙で気持ちよい。

アドリブセクションではそれぞれのプレイヤーが対話と言うか、対決と言うか。
「そうきたか!じゃあ、これでどうだ!」ってな感じで、お互いが音楽を媒介にして遊んでいる。
また、本来見られる側でしかないプレイヤーが、観客の様子を見ながら次々と演奏に変化を加えるので、観客とプレイヤーの一体感というか、今、この音楽を観客と一緒につくっているという気にさせてくれる。

そして実際にそれを実感することがありました。
ある曲の途中でピアノとギターの掛け合いが始まって、
「おぉ、こりゃおもしれぇ。」と思いながら、ノリノリで身体を揺らしながらギターのほうを見ていたのですが、僕が身体を揺らしているリズムにピアノのリズムが合ってきて、「えっっ!!!」っと思ってピアノの方を見たら、上原ひろみサンがこっちを見てるじゃないですか。しばらく眼と眼で通じ合っちゃいましたよ。
いやいやいやいや、本気で興奮しました。こりゃ。
「おぉ、俺も演奏に参加してる!!」そんな気分。

(コレは絶対、勘違いじゃないですよ。
その曲が終わった後、お辞儀しながらこっち見てたし、アイコンタクトでお互い「やったね!!」って通じ合った感じだったし。いやホント。)

その夜のその瞬間にしか存在しない、まさに一期一会の音楽。
こんなに一体感のあるライブ、はじめて経験しました。

おかげで今回のライブはまさに、自分への最高のご褒美になりました。
感動をありがとう!!

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2007.11.15

11/15-自転車小説

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近藤史恵『サクリファイス』

勝つことを義務づけられた〈エース〉と、それをサポートする〈アシスト〉が、冷酷に分担された世界、自転車ロードレース。初めて抜擢された海外遠征で、僕は思いも寄らない悲劇に遭遇する。それは、単なる事故のはずだった――。二転三転する〈真相〉、リフレインの度に重きを増すテーマ、押し寄せる感動! 青春ミステリの逸品。
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いやぁ~~、面白かった!!

一昨日、病院帰りに秋葉原にデジカメの修理に行って、そのあとブラブラとヨドバシカメラを見て回っていたら、7階の有隣堂でたまたまこの本に出会いました。
単行本が平積みされている売れ筋コーナーに置いてあったのですが、この本の表紙のロードレースの写真に反応してしまいました。
たぶん二度見しました。
自転車ノリの性(さが)で。

で、4ページくらい立ち読みして即買い。

僕は貧乏症なのでいつも文庫本ばっかりで、滅多に単行本なんて買うことはないのだけれど、これは買って大正解でした。

単なるスポーツ青春小説でも、ミステリー小説でもなく、
自転車ロードレース特有の心理的駆け引きと、ミステリーの部分とが見事にクロスオーバーしていてどんどん引き込まれていきます。

ぼくは何の予備知識もなく読みはじめたので、
最初はミステリーの部分に気がつかずに、
「あれ? 、 あれ? 、コレってミステリー?」って感じだったのですが、いやいやそれがどうして、事件の解決とともに感動が押し寄せてきます。
電車の中でちょっと泣きそうになりました。

それと、レースシーンがかなりリアルに描写されていて、ちょっと前まで深夜にやっていた、同じくロードレースを扱う突っ込みどころ満載の「オーバードライブ」のアニメと違って、「ありえね~よ」って冷めてしまうことなく、本当のロードレースを見ているかのような感覚で読み続けられました。
しかも、素人には理解しがたいロードレースの駆け引きの説明が丁寧に書かれているので、ロードレースを知らない人にもお勧めです。

「この小説、ぜひとも映画化してほしいな」と思うと同時に
「ロードレースというスポーツは、野球とかサッカーとか他のスポーツよりも断然、小説の題材としての魅力があるのではないか」と思いました。

さて、もう一回読もうかな。

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11/15-自由だ~~!!

一昨日、病院へ行って抜糸をして松葉杖を返却してきました。

足の筋肉はどんどん回復してきていて、毎日寝て起きたら踏ん張る力がパワーアップしています。
手術前の筋肉を100%とすると、
手術直後が20%。
そして今は65~70%くらい。

杖なしでも連続1~2キロは歩けそうです。
つらかった階段も、明日かあさってになれば手すりにつかまらずに上り下りができそうなりそう。

で、歩ける喜びを胸に一昨日から電車に乗ってあちこちブラブラしております。

行った場所
・慈恵医大病院
・山手線一周 (読書を兼ねて)
・四谷 (税務署へ18年度分の還付申告をしに)
・秋葉原 (デジカメ修理と買い物)
・池袋 (修理に出していた携帯の引取り)
・都電荒川線 (なんとなく)
・東京都庭園美術館 (ティファニー展をやってました)
・目黒シネマ (『眉山』と『舞妓Haaaan!!!』の二本立て)

平日の昼間にいろんな場所にいける自由を謳歌しております。
今日は『東京・ミュージアム ぐるっとパス』(都内56の美術館・博物館や動物園・水族園などの入場券や割引券がつづられた、便利でお得なチケットブック)を買ったので、引越しまでの残りの期間、東京でしか見られないものをたくさん見ておこうと思います。

ちなみに明日はサイクルモード(東京モーターショーの自転車版)を見るために幕張メッセに行く予定。

5年前東京に越してきて以来、今が一番東京の良さを味わっているような気がします。
実は今まで東京があまり好きではなかったので、、、。

Dsc00212
ティファニー展の看板。

Dsc00211
東京都庭園美術館の外観。
お客さんの90%はマダムでした。

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2007.11.12

11/12-今日も家にこもってました。

今日も家で掃除なんかをしながら一日を過ごしました。
そしておとといに引き続き、また動画をいじってました。
今度はシートチューブにカメラを固定して後方を撮影。
時間は短めで3分29秒。〔青山一丁目 → 表参道〕
気軽にご覧ください。
アルプスラボへのリンクはこちら

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2007.11.10

11/10-アルプスラボ

今日は午前中に歯医者の定期健診に出かけて、午後は家に引きこもって、以前撮影した走行動画にルート地図をシンクロさせる作業をしていました。悪戦苦闘しながら何とか完成しましたが、まだまだ雑な作りで、何の面白みもない感じです。どうしようもなく暇な方だけご覧ください。
港区三田 慶応大学付近→文京区音羽 講談社前。28分あります。

こっちのリンク先では時速と高度が同時に見られます。
リンク先のページに行ったら音声のボリュームの右にある
「最大化」ボタンを押すとさらに見やすくなります。

仕事中だったら無線の音が聞こえてメッセンジャーの雰囲気が出るのですが、顧客情報が漏れてしまうので業務後に撮影した静かな動画しか公開できないのが残念です。

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2007.11.09

11/9-検索ワード

どうも、引きこもり療養中の大三坂です。

徐々に足の筋肉が回復してきて、近所のコンビニまでだったら松葉杖なしで行けるようになりました。
でも、モモの前側の筋肉が踏ん張りがまだきかないので、階段を上るのが手すりを使って腕の筋肉で上がるか、一段ずつ左足だけで上がらなければなりません。
自宅は4階にあって、結構急な階段を上がらなければならないのでコンビニに行って帰るだけでも一苦労です。
(杖を使えばかなりの距離を歩けるのですが、杖なしはまだトレーニングが必要です。)

ところで、ウチのブログ『自転車"走"業記』なんですが、ブログの管理画面で、どんな検索ワードでウチのブログにアクセスしてきたかが判るようになっていて、過去3ヶ月強のランキングを見ると、、、

Photo

★1位=自転車走業記
結構リピーターがいるのかな?うれしい事です。

★2位=自転車走
多分コレもリピーターでしょう。「走業記」って漢字変換が面倒だから略したんでしょう。

★3位=びっくり冒険島
えぇ~~~~~っ??
2006年のゴールデンウィークに岩手県一関市で見つけた「びっくりドンキー」のパクリのレストランの写真へのアクセスが68回で第3位とは、、、、、、。
自転車と全然カンケーないよ、、、、、。
結構がんばってブログ書いてきたのに、、、、、。

そこで、試しに「びっくり冒険島」でググってみたら、なんと検索結果のトップにウチのブログが。(2007年11月9日現在)
うれしいような悲しいような、、、、、。

って、こうやってまた「びっくり冒険島」についてブログを書いてしまったので、「びっくり冒険島」検索結果トップの座はもうしばらく僕のものであり続ける事でしょう。

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2007.11.08

11/8-エコノミークラス症候群

今朝なんだか左手の人差し指がムズかゆくて目が覚めました。
見た感じ、虫刺されではなさそうだし「なんだろ?」と思ったら、人差し指から延びている静脈がその先の点滴針が刺さっていた場所で途切れているではないですか。

「もしかして、コレって血栓が詰まってる?」
「もしかして、ここに溜まった血栓が肺に流れていったらオレ死んじゃう?」
と、不安になったので入院していた病院の外来へ行きました。

医者の話によると
・ムズかゆさは、たぶん点滴の時に神経にすこーし傷が付いたのではないか。
・しびれるほどでなければ心配ない。
・腕のような細い静脈に溜まっている血栓がたとえ流れてもすぐに溶けるので心配ない。
・静脈が1本くらい血液が流れなくなっても、他の静脈に流れていくので問題ない。
との事。

とりあえず血流を良くするビタミン剤を出してもらいましたが、ただの取り越し苦労だったようです。
ちゃんちゃん。

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2007.11.07

11/7-退院しました

術後の経過が順調で、昨日無事に退院しました。
メスが入った足の筋肉がまだ繋がっていないので、杖なしで歩くにはもう少しの間トレーニングと休養が必要ですが、あと数日経てば杖なしで歩けるようになると思います。
(医師の話によると杖なしで歩けるかどうかは自分で様子を見ながら判断していいそうです。)

そして、コレが大腿骨の中心を貫いていた金属(チタン製)です。
参照:2/1-レントゲン
Sany0914
この金属を抜かれた大腿骨の中身は今、空洞になっているので骨に強い力が加わると再びポッキリいってしまうらしいので、気をつけて歩かなければなりません。

とりあえず今はあまり出歩かず、家で本を読んだり、DVDを観たり、ネットをしたり、30歳の引きこもり生活を満喫しようかと思います。

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2007.11.02

11/2-手術終了

31日はいつも通り仕事をして、無事メッセンジャー生活の幕を下ろしました。
(でも、最後のデリバリー中にダンプカーのドア開けを喰らいそうになった時はヒヤリとしました。)

業務終了後は職場の仲間とゴハンを食べてから帰宅。
そして翌、1日の午前から入院で、今日2日が手術でした。
あとはリハビリをして自宅へ帰り、ゆっくりしてから実家の函館へ戻る予定。

実家に帰る頃には函館はかなり寒くなっていそうなので、ローラー台で自転車の筋肉を元に戻そうかなぁ。

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